パンツェッタがやってきた、ヤァ！ヤァ！ヤァ！

パンツェッタが来ました

えぇ～～～と

誰？

と言うか何？


知人女性がいるのですが、仮にＫさんとしておきましょう。
このＫさん自他共に認める料理好きです。

一昨日も「ハッシュドビーフ」を持ってきてくれました。美味しい～！今日のお昼ご飯は「ハッシュドビーフライス」にしていただきました。
娘（現在1歳7カ月）も「おいしぃ～」とご満悦。

その時に一緒にいただいたのが、
タイトルにある「パンツェッタ」

「パンツェッタ作ったの～、食べてみて～。家にあったエシャロットとかと一緒に作ってねぇ～・・・」と言われたものの、頭の中にはハテナがいっぱい。

パンツェッタなんて言われたら、イタリアの伊達男、チョイ悪おやじ、レオンの表紙なあの方しか浮かびません。「ボクの趣味ですかぁ～？おんなぁ～～～！！」のジローラモさん。

「ポテトと一緒に食べるといいよ～。冷凍してるから保存もきくし～。」
ジローラモのポテト添え？冷凍ジローラモ！？いやいや、食べ物でしょう。

今、ＰＣ開けてこそこそとネズミーマウスの袋をブログにＵＰしつつ、パンツェッタが何なのかを検索。
正式名称は「パンチェッタ」　
豚肉の生ベーコンとありました、へぇ～。
調理方法はキャベツと一緒にスープにするとよいとか、カルボナーラは本来はベーコンではなくパンチェッタを使用するとあります、ふ～ん。
カリカリに焼いて、その油でほうれん草を炒めてもいいそうな・・・。

昨日のメニューが若干イタリアン？だったので（なんちゃってガーリックフランス、アボガドのわさび醤油和え等々）そん時に出せばよかったかなぁ～と思ったり。

とりあえず、ほうれん草を買いに行って、ソテーでチャレンジしてみます。

レシピ検索してたら「自家製パンチェッタがしょっぱい！どうすればいいですか？」とあったので、ちょっと様子を見てみます。

保存がきくから急いで使うモンでもないと思うのですが、ＢＢＱに向けてでっかい保冷材を冷凍庫に入れてあり、冷凍庫の余裕がなくなってきております。夫はまだまだ保冷材を入れたい模様。

それにいただいたらすぐ味の感想を言いたいので、美味しくいただき始める事にします。

ブォナペティ～ト